■ 身だしなみの基本は「先と先」
突然ですが、あなたは「身だしなみ」という言葉の意味をご存知ですか?
私が愛用している国語辞書によると、「他人に不快な感じを与えないよう、礼儀、作法を守り、身なりを整えること、心がけ」とあります。
つまり、自分勝手で独りよがりのオシャレでなく、人から見て心地よく思われるような服装、髪型などすることです。
また、TPOに合わせて服装などの雰囲気を変えることも大切です。
自分のためではなく、「相手のため」を心がけることが重要になってきます。
女性にとって身だしなみは、キレイに見せるための大切な要素です。
誰からも好感を持たれるポイントは、「清潔感」、「さわやかさ」、「明るさ」。
この3つを念願に置いておくと、顔の造形を超えて、老若男女問わず、誰からも好かれる、感じの良い女性になれます。
実は、この「清潔感」、「さわやかさ」、「明るさ」の3つは、洋服、髪型、靴などの外見的な要素から、言葉使い、言語表現、声のトーンなど内面からにじみ出るものまで、すべてにおいて軸となるものなのです。
では、外見の身だしなみについてお伝えします。
多くの人が服装や持ち物に気を遣っていると思います。
しかし、「体の先と先」にまで気を配っている人は、案外少ないようです。
逆に言えば、この2点をキレイにしておけば、身だしなみに基本の三大ポイントは押さえられます。
体の先と先、つまり「頭と足元」です。
例えば、いくら新品の洋服を着て、ばっちりメイクをしていても、髪の毛がぼさぼさで、靴のかかとがすり減っていては台無しです。
人は、あなたの顔を見て話をしています。
自然と目に付くのが髪です。
また、足元も何気なく目が行くものです。
どちらも、日頃からちゃんとお手入れをしておきましょう。
まず髪の毛。
昔から「髪は女の命」とよく言ったもので、さらさらでツヤのある髪は、男女問わず憧れますよね。
最近、日本の女性たちが茶髪をやめて黒髪に戻し始めたのも、アジア女性の美しいツヤが理由のひとつにあげられるのではないでしょうか。
だからこそ、傷んで枝毛だらけだったり、ツヤのないパサパサした髪では、せっかくのオシャレも効果が半滅してしまうのです。
まめに美容院へ行きましょう。
そして、髪質に合ったシャンプーやトリートメントなどを使って、丁寧にケアをしておきましょう。
また、このところ、10センチ近くあるピンヒールを履いてる人をよく見かけます。足が華奢に見えて、女性らしくて素敵ですよね。
でも、ヒールが細かいほど、こまめなお手入れが必要です。ヒールの先に重心がかかり、かかとの減りが早くなります。
歩くたびにカチカチ音が鳴っているハイヒールでは、せっかくオシャレをしているのに残念です。
あと、キレイに着飾っているのに、靴の先がささくれ状態にたっていたり、ヒールの革がめくれているものもNG。
ちゃんと磨いていないために、色がキレイに出ていなかったり、光沢がなくなっていたりする靴もダメです。
靴は、1日履いたら次の日は休ませて、他の靴を履くように心がけること。
休ませることによって、靴が長持ちします。
そして、こまめに靴磨きをして、靴底が減ってきたら、早めに修理に出すようにしてください。
こうして手間をかけることで、靴への愛情、大切にする気持ちがわいてきます。
実践してみて下さい♪
美と食と健康で素敵な暮らしへ 株式会社ジェイ・ルシーブ
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