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2008年2月

食事記録を書くことで体重がキープできる

「食事記録を書いてないと、リバンドしそうです」こう話てくれたのは、減量を希望し、今では体重を維持するために食事記録をつけている20代の女性です。

油断するとまた太ってきてしまうのだそうですが、食事記録をつけると、食すぎることがあまりないのだそう。

お金を貯めたいと思ったら、今どのくらい貯金があるか、どのくらい出費があるかをを知らなければ計画を立てにくいのと同じです。

減量したい人も、まず今の食事内容を把握するために、記録することからスタートしてください。

その時の体重も一緒に記入しましょう。

そうすれば、体重が1kg増えた原因がどこにあるのか、なぜ体重が減ったのか、などがわかるようになります。

それは、次回、同じような状況になった時にも、きっと参考になるはずです。

「忘年会や新年会の時期は、何も対策をしなければ○㎏は太ってしまう・・・・・・」

そう考えたあなたは、もう今までのあなたと違うはず。

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マナー美人になる秘訣

■ 部屋は楽屋 一歩出たら舞台

自分が生活する部屋には、高価でなくて良いから、こだわりを持ったセンスの良いもの、美しいものを増やすこと。

そして、こまめに整理整頓や掃除をして、キレイにしておくこと。

部屋が汚ければ、それに比例して、あなたの醸し出す雰囲気も汚くなるものです。

キラキラ光るオーラがでている人は、やはり日常生活もきちんとしているのです。

「自分のお城」である部屋では、寝起きをする、食事をする、化粧をする気持ちをリラックスさせるなど、いろいろなことをしますね。

家族や彼氏、友人と話をして笑ったり、電話でケンカして泣いたりといったこともあると思います。

つまり自分の部屋は、全くのプライベート空間。

多くの人に見られると困るような姿も、自分の部屋=あなただけの世界なら許されます。

でも、部屋の扉を一歩でた瞬間から、もうあなただけの世界ではなくなります。

見知らずの人たちに、その身をさらしているのです。

自分では意識していなくても、多くの人があなたのことを見ています。

無意識のうちに、猫背でかかとを引きずりながらダラダラ歩いたり、口を半開きにしてボーっとした表情になっていたりしませんか?

電車の中では、化粧をしたり、足を広げて座っていたり、口をぽかんと開けて寝ている女性をよく見かけます。

あなたはどうですか?

昔、松任谷由美さんの歌に「どうしてなの?今日に限って、安いサンダルをはいてた~♪」という歌詞がありました。

自分を振った元カレを見返すつもりで、いつも着飾っていたのに、偶然、元カレと会った時にオシャレとかけはなれた安物のサンダル(ぞうり)を履いていた、という悲しい運命を歌った曲です。

これは、結構ある話ですよね。

だから、私は常に、「部屋は楽屋。一歩出たら舞台」と自分に言い聞かせているのです。

自分の部屋は「楽屋」だから、人の目を気にする必要はありません。

ただ、できるだけ快適に過ごせるよう、清潔で素敵な空間をつくっておきます。

明日への英気を養うためにも、リラックスできることが何よりも大切。

気楽な服装で、のんびりするための場。

それが「楽屋」なのです。

しかし、その楽屋を一歩出れば、外は「舞台」です。

演劇を見に行ったことがある人はおわかりだと思いますが、セリフを言っていない時でも、観客は俳優たちの動きを細かく見ています。

自分の好きな俳優が出ていれば、なおさらですよね。

俳優側が意識していなくても、多くの観客から見られています。

私たちも、そんな俳優たちと同じような感覚で、外での生活をしてみてはいかがでしょうか。

人の目を意識して、常に自分の立ち振る舞い、しぐさ、身だしなみ気を付けていたら、「いざ」という時でも、何も心配はいらないのです。

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マナー美人になる秘訣

■ 身だしなみの基本は「先と先」

突然ですが、あなたは「身だしなみ」という言葉の意味をご存知ですか?

私が愛用している国語辞書によると、「他人に不快な感じを与えないよう、礼儀、作法を守り、身なりを整えること、心がけ」とあります。

つまり、自分勝手で独りよがりのオシャレでなく、人から見て心地よく思われるような服装、髪型などすることです。

また、TPOに合わせて服装などの雰囲気を変えることも大切です。

自分のためではなく、「相手のため」を心がけることが重要になってきます。

女性にとって身だしなみは、キレイに見せるための大切な要素です。

誰からも好感を持たれるポイントは、「清潔感」、「さわやかさ」、「明るさ」。

この3つを念願に置いておくと、顔の造形を超えて、老若男女問わず、誰からも好かれる、感じの良い女性になれます。

実は、この「清潔感」、「さわやかさ」、「明るさ」の3つは、洋服、髪型、靴などの外見的な要素から、言葉使い、言語表現、声のトーンなど内面からにじみ出るものまで、すべてにおいて軸となるものなのです。

では、外見の身だしなみについてお伝えします。

多くの人が服装や持ち物に気を遣っていると思います。

しかし、「体の先と先」にまで気を配っている人は、案外少ないようです。

逆に言えば、この2点をキレイにしておけば、身だしなみに基本の三大ポイントは押さえられます。

体の先と先、つまり「頭と足元」です。

例えば、いくら新品の洋服を着て、ばっちりメイクをしていても、髪の毛がぼさぼさで、靴のかかとがすり減っていては台無しです。

人は、あなたの顔を見て話をしています。

自然と目に付くのが髪です。

また、足元も何気なく目が行くものです。

どちらも、日頃からちゃんとお手入れをしておきましょう。

まず髪の毛。

昔から「髪は女の命」とよく言ったもので、さらさらでツヤのある髪は、男女問わず憧れますよね。

最近、日本の女性たちが茶髪をやめて黒髪に戻し始めたのも、アジア女性の美しいツヤが理由のひとつにあげられるのではないでしょうか。

だからこそ、傷んで枝毛だらけだったり、ツヤのないパサパサした髪では、せっかくのオシャレも効果が半滅してしまうのです。

まめに美容院へ行きましょう。

そして、髪質に合ったシャンプーやトリートメントなどを使って、丁寧にケアをしておきましょう。

また、このところ、10センチ近くあるピンヒールを履いてる人をよく見かけます。足が華奢に見えて、女性らしくて素敵ですよね。

でも、ヒールが細かいほど、こまめなお手入れが必要です。ヒールの先に重心がかかり、かかとの減りが早くなります。

歩くたびにカチカチ音が鳴っているハイヒールでは、せっかくオシャレをしているのに残念です。

あと、キレイに着飾っているのに、靴の先がささくれ状態にたっていたり、ヒールの革がめくれているものもNG。

ちゃんと磨いていないために、色がキレイに出ていなかったり、光沢がなくなっていたりする靴もダメです。

靴は、1日履いたら次の日は休ませて、他の靴を履くように心がけること。

休ませることによって、靴が長持ちします。

そして、こまめに靴磨きをして、靴底が減ってきたら、早めに修理に出すようにしてください。

こうして手間をかけることで、靴への愛情、大切にする気持ちがわいてきます。

実践してみて下さい♪

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マナー美人になる秘訣

好奇心がキレイをつくる

お手本となるような素敵な女性が身近にいると、その人に近づくために、具体的な努力をするようになるものです。

私の講座の生徒さんたちは、各クラスの講師を目標にする人がたくさんいます。

いつもその憧れの人と接しているため、短期間でどんどん磨かれていくのだと思います。

私が目標にしている女性の一人は、美術コラムニストであり、大学で英語で授業をしている才色兼備な春原さん。

春原さんは、非常に美しくて優雅、知的でオシャレな女性です。

キャリアも人脈もかなり上級。

世界のVIPたちとの交流から専門分野の美術、歴史、オシャレなどの話題が豊富で、一緒にいるだけで優雅な言葉遣いや知性と大切さを学べます。

春原さんとは、お食事に行ったり、ご自宅にご招待してくださったり、海の見えるレストランで優雅なランチをご一緒したりもしています。

春原さんは私より十歳近く年上ですが、私の友人たちと一緒に食事に出かけても、同じ年の友人が一人増えたという感じで、全く違和感がありません。

彼女は私たちと同じ感覚で、いろいろなことに関心を持っているのです。

また彼女は、悪口や評判を一切言いません。

私も、せっかく会っているのだから、できるだけ楽しい話や発展的な話したいと思っています。

そんな思いで時間を共有したほうが、みんなが楽しいし、お互いに多くのことを吸収できるのではないでしょうか。

彼女は、興味を持ったらすぐに行動します。

もっとメイク上手になりたいと思ったら、メイクのレッスンへ行きます。

私の会社が主催している「美的な写真撮影会」(人気女性誌活躍中のカメラマンが、一般の人たちを撮る撮影会)に、毎年、参加してくださったりもします。

また、私が「顔のしわを防止するために、頭皮マッサージに行った」と言えば、「どんな感じだった?聞かせて」と興味津々。

いろいろ細かく質問をされます。

春原さんがいつまでもキレイなのは、年齢に関係なく多くのことに興味を持ち、積極的に行動しているかだと思います。

それに、いつも笑顔を絶やさず、暗い話題は一切ないので、一緒にいて楽しいし、幸せな空気に包まれます。

この優雅さと教養の深さは、二十歳そこそこでは絶対にでません。

二十歳前後の女性の中には、「今が人生のピーク」だと思っている人が多くいます。

テレビや雑誌のインタビューでもよく目にするし、私の生徒さんたちにも、講座にきた当初は、そのような発言をする人もいます。

でも、これは大きな間違い!私は今、三十五歳ですが、二十歳の頃に戻りたいなんて全く思いません。

それは、ちゃんと仕事を頑張っていると、年々実績ができてくるし、キレイになるための知識も増えるから。

またキャリアを活かして、新しいチャンスに挑戦する機会も増えるのです。

良いお手本が近くにいると、年齢を重ねることは本当に素敵なことだと思うようになります。

そんな彼女たち見て、いくつになっても好奇心旺盛で、良いと思ったら

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あなたの言動で、幸せの種をまこう

■ 美しい日本語の贈り物

アナウンサーに適した人は、どんな人なのか?アナウンサー仲間で話したことがあります

その答え「感性の豊かな人」でした。

何を考えるか。

豊かな発想のできる人がアナウンサーに1番向いているというのが、みんなの共通した考えでした。

では、どうすれば豊かな感性を養えるのでしょうか?

それは、より多くの人と接し、いろいろな考え方、物の見方に触れることです。

例えば、道路の割れ目にポツンと咲いている一輪のタンポポを見て、あんなところで花をつけてたくましいなあと感じる人もいれば、小さな子どもなら「ひとりぼっちでさみしいだろうなぁ」と思うかもしれません。

また、あのコンクリートの下、何センチのところまでタンポポの根は伸びているのだろう?と考える人いるでしょう。

一輪のタンポポから、どれだけいろいろな発想ができるかが、アナウンサーの命です。

私は、さまざまな世代の人にインタビューをすることで、いろいろな物の見方を教わりました。

皆さんも日本語の発言や発音、敬語を学ぶと同時に、今まで話をしたことがなかった世代の肩どんどん話をしてみてください。

きっと、新たな発見がたくさんあると思います。

美しい日本語を磨くということは、そのキレイな日本語を使って自分の世界を使って自分を広げることにもつながるのです。

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あなたの言動で、幸せの種をまこう

■ 気になる若者言葉

最近、「気になる日本語」や「問題な日本語」など、主に若い人たちが使い始めた日本語を問題視する本をよくみかけます。

年配の方からすると、時に10代の若者が話す日本語は、外国語のように聞こえるほど違和感を感じることもあるようです。

下にあげた表現の中で、あなたは普段、いくつぐらい使っていますか?

1 言葉がだらだらつながる→~ですけれども、~でして、~だし

2 はっきり言いきらない→~しちゃったり、~だとか、~なんか

3 言葉が感覚的→すごい~、うそーっ、ほんとー、やだー!

4 擬音語・擬態語が多い→ガーンときちゃって、ぶちゃっけ~、ウルウルきちゃった

5 流行り言葉の連発→何気に、さりげに、逆に、私的には超~、やばい

6 全然+固体形→全然大丈夫だから心配しないで。

7 誤った接続詞→頭が痛い。なので学校を休んだ。

8 省略→キモイ、きしょい

つまり、大切なのは使い分けです。

品格のある大人として、の言葉遣いと、友達と話す時の言葉遣いを頭の中のスイッチひとつで使い分けられるようになるのが理想です。

ではここで、きれいな日本語で話そうと心がけていても、ついつい使ってしまう表現を例にあげます。

最近よく耳にするのが、接続詞としての「なので」の乱用です。

「だから」や「ですから」の代用として使うことが多いようですが、本来は「私は医者なので~」のように使うのが正しい使い方です。

接続語として使っていると、違和感を持って受け取られることが多いので、「ですから」など

の言葉に置き換えましょう。

若い方がよく使う、「すごい感動しました」や「すごいきれいなところで~」などの「すごい」も、「とても」とか「すごく」などの表現に置き換えたほうがきれいです。

「私的にはokです」という表現もよく耳にしませんか?本来「私としては」と言うべきところを自分の意見を少し遠慮がちに述べる時によく使うようです。

しかし、正しい使い方として認知されるまでにはまだまだ時間がかかりそうな表現なので、なるべく使わないほうが良いと思います。

また、「何気に」や「さりげに」も「何気なく」「さりげなく」を省略した言い方ですが、こうした省略そのものがあなたの日本語の品位を落としてしまいますので、年上の方の前ではなくべく使わないようにしましょう。

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あなたの言動で、幸せの種まこう

■ 電話のかけ方

電話は、顔の見えない相手とのコミュニケーションであるだけに、普段以上にさまざまな気遣いが求められます。

今までに、電話口で相手の話していることが聞き取れなかったり、自分の話が相手に伝わらず苦労した、という経験も多いと思います。

受話器を通すと、どうしても声がこもってしまい、言葉が聞き取りにくくなります。

ですから、普段よりも口をしかっり動かして、はっきり発音し、ゆっくり話すようにしましょう。

電話に出る時の第一声は、その後の話の流れを左右するくらい重要です。

「はい、○○でございます」と出た時の相手の声が暗かったり、元気がなっかたりすると、かけた人はタイミングの悪い時に電話してしまったのだろうかとか、具合でも悪いのだろうかと心配になり、用件どころではなくなってしまいます。

ですから、電話を受ける人も、かける人も「第一声は明るくハキハキと」を心がけましょう。

電話の声の調子は、あなたが話す時の表情そのものだといっても過言ではありません。

好感を持たれる話し方をしようと思ったら、電話口でも明るい表情とにこやかな笑顔を心がけましょう。

また、電話のコールサインを4回以上鳴らして受けた場合には、「大変お待たせいたしました」のひとことを忘れずに言い添えましょう。

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